格安航空券とLCC の違い

格安航空券とLCCを同じ物として認識している人もたくさんいると思いますが、実は全くの別物です。
基本的な考え方が全く異なる格安航空チケットとLCCとの違いについて知りたいと思いませんか?
違いをよく理解して、それぞれの状況に合った航空券の買い方を考えるべきだと思います。
今回はLCCとの違いについてお話ししたいと思います。


根本的に違う

ANA航空券、JAL航空券、SFJ航空券などを何らかの理由で割り引いて提供された航空券が格安航空券です。
閑散期に飛行機の利用客を取り込む目的で割引されるPEX航空券やツアー会社にまとめて卸した航空チケットなど何らかの理由があって安くなっています。
一方、LCCは普通運賃航空券そのものが安くなっています。
割引とかではないのです。そもそもの普通運賃の設定が安いんです。中には激安というものもあります。
LCCについては、こちらのサイトも(http://allabout.co.jp/gm/gc/460502/)ご覧ください。

内容も違う

格安航空チケットは安い代わりに色々と制限が付きます。
購入後は日程の変更がきかなかないプランだったり、キャンセル出来なかったりします。また何ヶ月も前から予約する必要もあります。
一方、LCCは普通運賃航空券が安くなっているだけなので、購入後の日程変更やキャンセルも出来る場合があります。

安全性も違う?

大手航空会社が普通運賃航空券を割引いているだけなので、基本的には乗る機体は普通運賃航空券と同じです。
ファーストクラスだろうがエコノミーだろうが、普通運賃航空券だろうが何だろうがみんな同じ機体ですね。
一方、LCCは正規料金を安くする為に固定費を削減する傾向があります。
機体はどこかの航空会社で使用され古くなった機体を割安で買い付けた、いわゆる中古を使ったりしています。
安全性を考えた場合、格安航空券の方が新しい機体を使用しているので安全性は高いと言えます。
勿論LCCでもきちんと整備を受けていますので、簡単に墜落するようなことはありません。

まとめますと価格やサービス、安全性などでLCCとの違いがあります。
この中でどこの部分を重要視するかは個人の選択となります。
同じ様に料金が安い航空券であってもその内容は異なりますのでよくご理解の上、最安値を狙って購入して頂ければと思います。

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